不眠症・頭痛



あなたもグッスリ眠れるようになります。

不眠でお困りの方

最近グッスリ眠れていないと感じる人が多くなっていると言われています。寝つきが悪い人、眠りの浅い人、朝寝起きが悪い人など睡眠に悩んでいる人が目本国内で5人に1人いると言われています。安眠のためのマイ枕をつくるブームもあるようです。そういうものでグッスリ熟睡できる人は良いのですが、それでも不眠が解決しない人が多いようです。 なぜ解決しないか根本的原因が解決していないからです。不眠の一番の原因は下図のように舌が沈下することにより気道が狭くなり呼吸が充分できない状態になることです。呼吸ができないということは酸素が体内に入っていかないことです。酸素が充分供給できないと脳は休息できません。熟睡できません。REM睡眠(眼球が動いている)状態です。

典型的ないびき・睡眠時無呼吸の起こり方
▲ 典型的ないびき・睡眠時無呼吸の起こり方

原因と治療

原因と治療

上図のように舌が大きく下顎が小さい場合、そして下顎が後退している場合舌根が沈下して気道が狭くなり 熟睡できない状態になります。これを改善する為に噛み合わせを調整致します。 そして下図のようなスプリント(スリープスプリント・テンプレート)で下顎を前方へ移動させます。 舌も前方へ移動することにより舌根沈下がなくなり呼吸ができます。よって熟睡できるようになります。

スリープスプリント・テンプレート スリープスプリント・テンプレート
▲ スリープスプリント・テンプレート  

スリープスプリント・テンプレートでなぜ眠れるの?

正常な場合 いびき症 スリープスプリントを入れると
正常な場合 いびき症 スリープスプリントを入れると
気道は十分に開いています 肥満で大きくなった舌が気道を塞いでしまい、呼吸が妨げられています。 スリープスプリントは舌を持ち上げ気道を広げるので、呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。
  • 下顎を前に引き出すことにより舌根沈下を防ぎ、気道閉塞が改善され、呼吸がしやすくなる。

  • 三叉神経は脳と直結しており、咀嚼筋の伸展により、自律神経の安定と脳が休息することができる。

SAS患者87%有効(昭和大学耳鼻咽喉科いびき外来)
平成16年日本口腔咽頭学会で報告

当院ではアプライドキネシオロジーテストで診断して、 身体のバランスを考慮したキネシオロジースプリントで不眠の改善をしています。 症例はテンプレートの症例を御覧下さい。



なぜ歯科医院で頭痛が治るの?

頭痛でお困りの方

頭痛は治らないものと思っていらっしゃる方も多いようです。 作家五木寛之さんも頭痛に悩まされた1人で著書「生きるヒント抄」の中で頭痛の事を書いています。 科学、科学と言うけれど頭痛でさえ治せないではないか。科学で解決できることもあるけど、 解決できないことも沢山あるではないかと書いています。

確かに今の医学ではそのように言われても仕方ありません。
しかしこれは西洋医学の盲点だと思っています。西洋医学は皆様ご承知のように細分化されています。 全体が見えない場合も多いと思います。頭痛に関しては脳神経外科、内科の領域だと思われていますが、 頭痛は歯科と脳神経外科が大きく関与していると思っています。 脳神経外科の学会で頚椎(首)が歪めぱ頭痛がおきると報告されています。 又歯科では歯の噛み合わせを変えることによって頚椎(首)の歪みが改善されるとの報告があります。 事実、私共の歯の噛み合わせ治療で頚椎の歪みが改善されると殆どの頭痛が治っています。

なぜ歯の鞠み合わせ治療に問題があると頭痛が起こるのか原因が二つあります。 一つは歯の噛み合わせが悪い人(頭痛もちの人)は頭が前傾して猫背になっている人が多いです。 頭が前に倒れると頭を支えている首の筋肉も緊張、頭の筋肉も緊張します。 一般に筋緊張性頭痛と呼ばれているものです。 もう一つは頭の前傾により頚椎(首)が歪みます。 頚椎の中には脳底動脈に繋がる椎骨動脈が通っています。 首の骨(頚椎)がねじれると脳への血液循環が悪くなって、 脳内血管がケイレンすることにより偏頭痛が起きます。

下写真の患者さんは学生時代から頭痛で悩まされていました。 ご覧の通り、頭が前傾して首も左に倒れていました。頚椎も歪んでいました。 口腔内を見ても舌が大きく後退しています。 キネシオロジースプリントにより噛み合わせが改善され頭の前傾が改善されたことにより頭痛も治りました。

噛み合わせが改善され頭の前傾が改善された